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[お知らせのホーム]>[No.1585 2006年11月27日号]
税金大講演会・シルクホールに700人11月16日(木)午後7時から京都産業会館・シルクホールにて、日本共産党京都業者後援会主催の「税金大講演会」が開かれ、民商後援会員など700人が参加しました。 浦野氏は消費税自体が憲法違反の税だとして、その矛盾を事細かに解明しました。また、消費税を1円も払っていない多国籍企業の例としてトヨタ自動車を挙げ、消費税を払っていないどころか、年間2300万円もの還付を受けている実態を紹介しました。 「税金の取り方を定める税法や条例は議会で制定する。税金の使い道もまた議会が決める。議会政治の中心は税金の取り方と使い方を決めることにあります。 参加者の感想としては「すばらしい論点で税金を解明された。これから分かりやすく多くの人に広めていきたい」「久々に迫力のある講演を聴いた。税制について分かりやすく胸がすっきりした」「『権利』は書いてあるからあるのではなく、『主張したとき』に存在することを強調されたことに感動した」などが寄せられました。 健康診断、今年は 180人の申し込み10月の半ばから始まった健康診断は昨年を大幅に上回る180人の申し込み(11月20日現在)で大好評です。 今年は民商で貸切 −ゑべっさんで商売繁盛前進座創立75周年記念 初春特別公演口上 中村梅之助 1月10日(水) 午後4時 開演 無料法律相談と き:12月5日(火)午後1時〜 |