[お知らせのホーム]>[No.1601 2007年04月02日号]
私たちの暮らしに役立つ府会議員・市会議員の選び方を考えましょう市民の目で行政をチェックできる政党・候補者とは!「正しいことは正しい、まちがいはまちがい。ハッキリものを言い、シッカリと仕事をしてきました政党でこれからも住民本位の政治に力をつくす政党・候補者」は、 第1は、「せめて税金のムダづかいはなくしてほしい」。この声に応えて頑張ってきたのは日本共産党。京都市議会では、ポンポン山ゴルフ場予定地を47億円もの法外な値段で買収した疑惑を追及。当時の市長に26億円の返還命令が確定(大阪高裁)しました。当時、日本共産党の提案した調査特別委員会の設置に反対、疑惑究明にフタをしたのが自民・公明と民主党です。 京都府議会でも、サッカースタジアム(城陽市、四百億円)や南丹ダム(南丹市、六百八十億円)を中止に追い込むなど、千五百億円をこえるムダを削減しました。 90億円が七百億円に水ぶくれ、なぜ賛成?自民・公明と民主党 ムダと環境破壊の京都市内高速道路。自民・公明と民主党は「税金を使うのはたった九十億円」と宣伝(二千年、京都市長選挙)。今では、2路線だけで七百億円以上に建設費がふくらみました。 第2は、
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