事務局からのお知らせ
左京民商の広報紙「のれん」から

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2008年02月11日号 No.1642

税金相談会のお知らせ

支部 日時 会場
新洞川東 2月20日(水)午後1時〜3時 コーポ鴨川A棟111
新洞川東 2月22日(金)午後1時〜3時 川端診療所3階
錦林 2月22日(金)午後1時〜3時 宮永たばこ店
錦林 2月23日(土)午後1時〜3時 浜田クリーニング店
三錦 2月21日(木)午後2時〜4時 南田町集会場
三錦 2月28日(木)午後6時〜8時 南田町集会場
四錦 2月26日(火)午後1時〜3時 京大会館115号
北白川 2月21日(木)午後1時〜3時 小野木宅
北白川 2月23日(土)午後1時〜3時 民商事務所
養正 2月22日(金)午後6時〜7時 小型自動車サービス
養正 2月23日(土)午後1時〜3時 民商事務所
高野 2月25日(月)午後1時〜3時 民商事務所
山端 2月22日(金)午後7時〜8時 浦本宅
山端 2月25日(月)午後7時〜8時 喜田宅
修学院 2月20日(水)午後7時〜8時 中川宅
修学院 2月27日(水)午後1時〜3時 太田宅
下鴨葵 2月21日(木)午後7時〜8時30分 葵消防会館
下鴨葵 2月25日(月)午後1時〜3時 葵消防会館
洛北 2月26日(火)午前10時30〜12時 岩倉中央集会所
洛北 3月3日(月)午後7時30〜8時30分 すなっく加奈
大原 2月21日(木)午後1時30分〜3時 たんば茶屋
青色申告相談会 2月23日(土)午後1時〜3時 民商会議室
3月3日(月)午後1時〜3時 民商会議室

市長選挙の投票日まで1週間 中村市長の実現で生活第一の 京都市政を実現しましょう

京都市長選挙投票日

2月17日午前7時〜午後8時
期日前投票は始まっています。
午前8時30分〜午後8時 区役所3階

1万円買物券贈呈
まわりの業者さんに民商入会をすすめましょう!

民商では下記の相談にのっています。
税金申告、記帳、会社の経理・決算、資金繰り・融資の相談、サラ金返済、経営対策、労災保険、国保料減免、法律相談・生活相談等

民商会員1名ふやせば1万円の買物券贈呈

※買物券は民商会員のお店等で金権として使用できます。

※民商会員のお店等の名簿はお渡しします。

※期間は、3月15にまでに民商会員をふやされた方です。


京都市長選挙の投票日まで1週間。
市政を変える絶好のチャンスです。

中村和雄中村 和雄(なかむら かずお)
1954年10月10日生まれ
京都市北区紫野 52歳
弁護士 元京都弁護士会副会長
日弁連労働法制委員会委員:自由法曹団幹事:市民ウォッチャー京都幹事:京都市職員不祥事究明プロジェクト主任

国保

国保料を1世帯あたり1万円引き下げます

これに必要なお金は、年間28億円
以下の税金のムダ使いを改めればカンタンにできます。
・新たに建設予定中のごみ焼却場
建設費   200億円
年間維持費  18億円
・「同和奨学金」返済を肩代わり
今後20年間に 40億円
・高速道路 未着工の3路線
京都市負担 1450億円

国保署名17万筆 京都市長に提出

昨年、取り組んでいただいた国保の署名は全市で17万筆、左京民商では2000筆が集まりました。国保の引き下げは市民の願いです。国保の引き下げを公約としているのは中村和雄さんだけです。
国保署名の運動と世論の高まりは確かな追い風になるはずです。

今回は勝てる可能性が高まっています。

一昨年、マスコミを騒がせた京都市職員の不祥事の問題、またゴミの有料化や高すぎる国保料を始めとした負担増。市民は怒っています。一方、元教育長の相手候補は、そんな市政を継承すると。自民・公明と国会では対立している民主が相乗り。民主党支持者は困惑しています。

前回の市長選挙では約6万票差で破れましたが、今回は勝てる可能性が高まっています。

候補者の分野別態度

  国民健康保険
くらし
同和行政 高速道路
未着工の
3路線
中村和雄 ○国民健康保険料を、1世帯あたりまず1万円引き下げ、保険証の取り上げはただちに中止する。
○学童保育所を増やし、子どもの医療費は小学校卒業まで無料にする。
○京都市が発注する仕事は最低賃金を自給千円に引き上げ、青年の雇用を増やし、安定させる。
○ 同和奨学金の返済肩代わりなど、「同和」の特別扱いをただちに中止する。
○ 「同和」の不正や税金のムダ使いを追及。同和運動団体や市長らに1億円以上を返還させる。
○建設費が2千9百億円もかかり、環境を悪くする、新たな高速道路計画は中止・白紙撤回に。
前教育長 ○「乾いたタオルをしぼるような、さらなる行政改革が必要」と市民サービス切り捨てを表明。
○国保料については「京都の国保料は高くない」と国保料の引き下げを拒否している。
○同和運動団体に不正な補助金を支出し、裁判で117万円を返還。京都市から処分を受けた。
○「同和行政は終結した」と発言。
○「高速道路の必要性を含め検討する」と、あいまいな発言。
市会議員 ○「与党の一員」と自ら認め、国保料の値上げなど負担押し付けの予算にすべて賛成。「国保料引き下げの必要はない」「財政再建を優先する」と表明。 ○同和問題を独自で調査し問題点を指摘しているが、京都市の同和予算に全て賛成。 ○「高速道路計画は一時凍結」

メモ

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