事務局からのお知らせ
左京民商の広報紙「のれん」から

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2010年6月14日号 No.1754

元気なお店展inプラザ修学院を開催しました

準備の様子6月6日の日曜日、「元気なお店展inプラザ修学院」の第2弾を開催しました。昨年の11月に商店街の活性化をと行った昨年の企画が好評だったのと、継続してやっていくことが大事ということで開催することになりました。

当日は京建労さんの住宅デーも行われました。今年の11月に昨年と同様の規模での開催を計画しています。商店街も出店した業者も元気になる企画にしていこうと考えています。

アイデアやご意見等をお寄せください。企画の内容は、決まり次第紹介していきます。

国保料減額・免除 相談会のお知らせ

6月28日(月曜日)7月7日(水曜日)
時間:午後1時〜3時まで
場所:民商会議室
持ち物
・納入通知書 ・確定申告書の控え
・3月、4月、5月の売上と経費のわかるもの(計算をして持ってきてください)
・ボールペン・電卓

労働保険年度更新計算会の日程

6月14日(月)
時間:午後1時〜3時まで
場所:左京民商会議室
持ち物:
●給与支払額・人数の報告書、(建設業者)元請け工事代金の報告書の下書用紙、
●印鑑
●筆記用具(ボールペン)、計算器

従業員さん、青色専従者の 源泉税 計算会

6月28日(月曜日)7月7日(水曜日)
時間:午後1時〜3時まで
場所:民商会議室
持ち物:
・源泉徴収簿、もしくは賃金台帳など
・納付書(昨年の年末調整書類の中に入っています)

橋下大阪府知事が推進する
関西州構想で京都はどうなる?

京都府をなくして住民は幸せになれるのか?

国や自治体の財政赤字の削減策や、地域主権の推進と称して、大阪府の橋下知事らによる関西州構想推進の動きが強まっています。では、関西州(京都府をなくすこと)が実現したら、私たち京都市民の暮らしや営業、雇用がよくなり、地域経済は活性化するのでしょうか。また、子育てや社会保障、財政赤字は本当に改善されるのでしょうか。住民が主人公のまちづくりと地方自治体の規模や役割について、いっしょに考えたいと思います。

とき:6月15日(火)午後7時〜9時
ところ:京都教育文化センター202号室
講演:岡田知弘さん(京都大学教授・自治体問題研究所理事長)
最近の著書・共著『一人ひとりが輝く地域再生』『道州制で日本の未来はひらけるか』
『京都経済の探求』『地域づくりの経済学入門』『協働がひらく村の未来』
― 現場からの報告と交流 ―
主催:左京まちづくり塾
連絡先:左京民主商工会(電話 722-3330)

無料法律相談日のお知らせ

日時:6月15日(火)午後1時
場所:民商会議室
希望される方は事務局まで予約ください。

小豆島そーめん

今年も入荷しました
●1.8キロ箱 2,000円
●3キロ箱 3,150円
利益は民商の運動資金となります。

庶民増税をやめ、地域経済の活性化を

署名へのご協力お願いします

消費税率の引き上げや扶養控除の廃止などが行われようとしています。中小業者や庶民の立場に立った税制への転換が求められています。折込の署名用紙に記入いただき、お近くの役員・事務局まで届けていただくようお願いします。

メモ

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左京民主商工会
事務所:左京区田中西大久保町11
電話:722-3330 FAX:722-3334 E-メール:s_minsyo@yahoo.co.jp