[お知らせのホーム]>[No.2243 2020年7月20日号]
家賃支援給付金 受付がスタート家賃支援給付金の受付が7月14日から始まりました。申請は、持続化給付金とよく似ています。持続化給付金の必要書類以外に家賃の金額やその支払いを証明する書類が必要になります。雑収入や給与収入で申告された方、今年から開業された方の申請は今後できるようなるようです。当面はウェブ申請のみで、サポート会場が後日開設されます。 ◆給付の対象○事業用の家賃を払っていて、今年の5月〜12月で以下のいずれかに当てはまる業者です。 ◆給付金額家賃額の3分の2 × 6カ月 ◆申請の添付書類(個人用)■昨年の確定申告書第一表(控)(青色申告者は決算書1,2ページも) 新型コロナ関連・左京民商の相談状況(7/14 現在)民商の事務所には連日、訪問や電話での相談が寄せられています。給付金や補助金、制度融資などを伝え、商売を続けていけるよう取り組んでいます。新たな制度などをFacebookのページでいち早くお知らせしています。 融資・京都市貸付 申込 52件(うち28人が実現) 共済会からのお知らせ民商に入っていて共済に入っていないのはもったいない。民商共済会への加入をお勧めします。体が資本の商売人だから、もしもの入院の時にたくさん保障されるような入院給付に特化した(他の給付も充実しています)制度になっています。 《主な給付》 以下、最近の給付。(給付日順)
今年も入荷しました 小豆島そーめん1.8キロ箱 2,200円 利益は民商の運動資金になります。 無料法律相談日法律事務所として対面の相談を取りやめられていましたが、6月から再開されました。 日時:7月21日(火)午後1時〜 京都法律事務所の弁護士が、毎月1回、民商事務所に来て、相談にのります。 ※希望される方は事務局まで予約をお願いします。 まわりの業者さんに、民商を紹介ください!新型コロナウイルスの感染拡大の影響で多くの業種で影響が出ています。いまこそ民商の出番です。民商では、みなさんの「困った」を出し合い、仲間どうしで助け合い、相談し、商売をより良くしていく運動に取り組んできました。 制度を活用した方、給付金を受け取った方、今度はまわりの困った業者さんに制度を広めていきましょう。まだまだ自分が制度の対象にならないと思っておられる方や制度自体を知らない方が多くおられます。 新型コロナウイルス対策支援制度一覧(7月13日号)給付金・融資制度・補助金制度以前の「のれん」にて掲載したものを再度掲載します。 |