[お知らせのホーム]>[No.2308 2021年11月22日号]
食料支援 & なんでも相談会左京民商も参加している左京連帯ひろば実行委員会での食料支援となんでも相談会、以下が11月、12月の予定です。長引くコロナ禍の影響を受けられて、お困りの方への支援活動です。昨年の12月から始まり、1年となります。 みなさまからの食材提供や募金をお願いします。民商事務所までお持ちください。12月10日までにお願いします。 健康診断の予約は11月中に毎年恒例になりました左京民商の健康診断をおこなっています。新型コロナウイルス感染予防のため、あすかい病院では時間帯を区切って人数制限をおこなわれています。 ◇申込み時に受診日と受診時間帯を決めていただきます。 時間帯は、平日の午前9:30、10:00、10:30、11:00の4区分 月〜水曜については、午後1:30、2:00、2:30、3:00の4区分も受付ています。 婦人科健診はもとより、一般健診も予約が取りづらくなってきています。お早めの予約をお願いします。 売上減少の事業者向け給付金制度が創設!コロナ禍で売上が減少した事業者向けの給付金制度を政府が検討しています。まだ概要の段階で、受付開始日や具体的な必要書類は不明です。 以下、発表された主な内容です。詳細が判明し次第お知らせします。 ◆給付額は最大で個人事業主50万円、法人250万円(1回限り) 飲食店「認証店制度」の相談受付中政府がコロナ禍での制限緩和策を検討しています。緊急事態宣言や蔓延防止重点措置下での飲食店への制限が緩和されそうです。ただ、認証店となっている店舗や運用が始まるワクチン接種証明や検査による陰性証明を活用する店舗に限定されそうです。制限緩和の内容は、認証店では緊急事態宣言下でも酒類の提供が可能になることや、ワクチン接種・検査証明で一組あたりの入店人数制限を無くすなどが検討されています。 認証店については11月15日時点で京都府の対象店舗の約半数が登録されています。登録された店舗を対象とした京都府による見回り点検が始まっています。感染防止策が徹底されていることを日々点検していくことが必要となっています。 新型コロナ関連・左京民商の相談状況(11/16時点)民商の事務所には連日、相談が寄せられています。新たな制度などFacebookのページでいち早くお知らせしています。 融資・京都市貸付 相談 106件(うち79人が実現・延べ人数) 前進座創立90周年記念 初春特別公演一万石の恋 裏長屋騒動記 愛の仮名手本篇【うらながやそうどうき あいのかなでほん】 ※助成による割引を決定されている支部があります。 チラシとチケットは民商事務所に届いています。 無料法律相談日日時:12月21日(火)午後1時〜 行事案内憲法をめぐる情勢と9条運動の新たな課題 みんなで話そう 社会保障入門テキスト |