中村和雄さんとともに
1万人市民大集会へ
日時:1月17日(木)午後6時会場7時開会
会場:京都府立体育館
いのちを守るあたたかい市政に変えます
中村 和雄 私はやります
国民健康保険証は、市民にとっていのちの綱です。
保険証が無くて子どもを病院につれて行けない、
こんなつらい思いは絶対させません。保険証の取り上げはただちに中止させます。
国民健康保険料を一世帯平均一万円引き下さげるために必要なお金は、年間28億円です。下記の表に示すとおり,@安全性に問題のある「焼却溶融炉」、A「同和奨学金」へ返済の肩代わり、B高速道路の未着工路線の建設など税金のムダ使いをやめれば実現できます。
@焼却灰溶融炉 建設費200億円維持費 18億円
A京都市の同和奨学金の返済肩代わり 40億円
B京都高速道路 未着工3路線の建設 1450億円
なかむら かずお
1954年10月10日生まれ 52歳
京都市北区紫野
弁護士:元京都弁護士会副会長
日弁連労働法制委員会委員:自由法曹団幹事:日本労働弁護団常任幹事:京都大学法科大学院客員教授:龍谷大学法科大学院客員教授:市民ウォッチャー京都幹事:京都市職員不祥事究明プロジェクト主任
◎中村和雄の市政刷新の一例
市会議員の「海外視察」をSTOP:議員1人4年に1回120万円の支出が自粛される
用地協の不正を厳しく追及:桝本市長らに10億円・荒巻知事2400万円の賠償命令を出させる
官官接待をやめさせる:京都府東京事務所の食料費による接待の中止
同和の不正を厳しく追及:温泉地での「学習会」に市が補助金。京都地裁は「学習会とは言えず違法」と判決。支出総額1億円余のうち8千百万円が不正.部落開放同盟は返還せざるを得なくなり関係した部落開放同盟支部の役員は全員辞任。などなど・・・
大腸がん健診のお知らせ(裏面ご参照ください)。
無料法律相談日のお知らせ
日時:1月15日(火)午後1時
場所:左京民商会議室
相談希望の方は予約ください。