[お知らせのホーム]>[No.1862 2012年9月10日号]
民商共済会からのお知らせ民商に入ってて共済に入ってないのはもったいない。月1,000円で驚きの給付内容。みなさんの加入をオススメします。 10月から 民商健康診断がはじまります毎年恒例の一般健康診断、婦人科健診が10月より第二中央病院でおこなわれます。民商共済会会員は無料(一般検診のみ)です。共済会に未加入の方はこれを機に民商共済会へ加入されることをおすすめします。 年に一回は健康診断を受け、健康管理をしましょう。 予約受付を開始しました要注意!昨年にひき続き、40歳以上75歳未満の方は受診券が必要になります。国保の方は4月に送付されています。失くされた場合の再発行は、手続きは簡単ですが1ヶ月程度かかってしまいます。手続きはお早めに。受診券について、くわしくは民商事務局までお尋ねください。 婦人科健診を受診される方へ今年から子宮がん健診の費用が値上げされました(1,050円 → 2,100円)。これにともなって婦人科健診を受けられる方で共済加入者は、乳がん健診・子宮がん健診のそれぞれについて1,000円を負担していただくことになりました。共済未加入者は実費(3,500円と2,100円)の負担となります。 ※ 婦人科検診は乳がん検診と子宮がん検診です。 詳しくは「健康診断の日程・申込書」を参照ください。入院見舞い金 1日3,000円(連続3日以上入院・75歳未満) 要介護家族を抱える世帯へのお見舞金について共済会では、今年度も要介護家族を抱えて営業と暮らしを支えて、がんばっている民商会員の皆さんを対象に「要介護家族を抱える世帯のお見舞金」を給付します。 介護保険は「介護の社会化」を目的にスタートしたものの、2度の見直しで改悪され続けてきました。軽度者サービス利用の大幅制限、同居家族のいる場合の生活援助を自治体が制限し、施設の食事代や居住費を保険からはずし、利用者負担を重くするなど、「保険あって介護なし」の事態が広がっています。 民商共済会は、仲間どうしの助け合い活動で、励ましあいながら、要介護者・介護者の実態や要求を集めて社会保障改善運動の一助にしたいと活動しています。申請にあたり、アンケート・ご要望をお聞かせください。 (内容) 無料法律相談日時:9月11日(火)午後1時から |