[お知らせのホーム]>[No.1985 2015年3月23日号]
3.13重税反対左京統一行動消費税の増税後の不景気、アベノミクスでは負担が増えるだけで、まったく景気が良くならない。今こそ、「重税反対!消費税の10%反対!」と中小業者が団結し、政治を動かすときです。 3月13日に京都教育文化センターにて3・13重税反対統一行動(集団申告)がおこなわれました。集会は実行委員長として左京民商和田会長のあいさつで始まりました。増税された消費税の過酷さを訴えられ、国の政策を転換させる運動を強めて苦境を乗り越えていこう、と訴えられました。実行委員会から年金者組合左京支部、京建労左京支部からも挨拶されました。統一行動への参加者は90人でした。 来賓では、日本共産党左京地区委員長の原俊史さんから挨拶をいただきました。「税金の使い道、政治とカネの問題を正していく。地方選挙では自民党政権の暴走をストップさせるためにご支援いただきたい。」と訴えられました。 集会で決議されたアピールは次のとおり。 共済会からのお知らせ民商に入っていて共済に入っていないのはもったいない。 民商共済会への加入をお勧めします。体が資本の商売人だから、もしもの入院の時にたくさん保障されるような入院給付に特化した(他の給付も充実しています)制度になっています。 最近の給付の状況は以下のとおりです。
大腸がん検診のお知らせ民商大腸がん検診は、 無料法律相談日日時:4月21日(火)午後1時 京都法律事務所の弁護士がご相談にのります。 企画・行事確定申告ごくろうさん会【婦人部主催】 |